あついあつい
投稿日:2013年6月30日(日) 23:06
今日で6月も終わり。
明日から7月かあ~(こーいんやのごとし、だな)
しばらく御本の話題を描いていなかったので久しぶりに。
もうすぐ読み終わる御本が「死の臓器」(麻野涼/文芸社文庫)
初めて読む作家。
前半は文章が読みにくく感じたが、結構一気に読める本
このところkayanoの定番作家さんたちが
相次いで新刊を連発するので、
なかなか新しい作家の御本が読めない
世の中はだんだんと電子ブック(言い方が古くさい?)になってきているが
レトロな人間は液晶で本を読むのは疲れるし
栞を挟む満足感が得られない
便利になって消えていくものもあれば
どんなに便利になっても消えていかないものもあるように思う
コメント
コメントを書く
送信の際は、上の画像を読み取って「キャプチャコード」欄に入力してください。
※コメントは承認されるまで表示されません。
「死の臓器」読んでくれてありがとう!!!
10月に新刊、よろしく。
作者ご本人様でしょうか。
こんな拙いブログにコメント頂きまして
ありがとうございます。
隣国では相変わらず臓器売買が普通に行われているようですね。
10月に新刊ですか。
拝読させて頂きます。