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投稿日:2010年3月16日(火) 22:54
今日から電読は何故か”松本清張”。
思い返してみると、ミステリー好きの割には
松本清張を殆ど読んでいない
最近リバイバルで有名な作品はほぼ復刊されているので
少しずつ読んでみよおかな~、と思い始めた。
まずは超有名どころの「テント銭」(え゛っ!ひどい御返還)
「点と線」ですよ勿論(松本清張/新潮文庫)。
昭和中頃の作品なので、
今なら携帯電話のところ、電報なんて打ってたりするけれど、
内容自体は決して古びていない
ちょっとはまりそうだな
コメント
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kayanoさんは生まれてなかったですね
私が読んだときは。
友達と時刻表をみてアリバイを実証したことが懐かしいです
確か高校時代?のような気がしますが、
もう一回読んでみよう、私も。
勿論生まれていませんよぉ~(^^)。
東京-北海道間、当時はとんでもなく時間が掛かったのですね。
「汽車」ってのも時代を感じさせますね。